子どもや年配の人までも
スマホを持つのが当たり前になりました。
しかし、手軽になったことで
社会問題化していることがあります。
あなたも蚊帳の外ではいられなくなりますよ。
何も悪いことをしたつもりもないのに
ネット上の掲示板などに、名前やアドレスを乗せられて
あることないこと、書きまくられています。
今、多いのはフェイスブックのアカウントを乗っ取って
あなたに成りすまして、
あなたの友達に卑劣な誹謗中傷の文句を書き込んだり、
画像を送りつけたりしています。
あなたは知る由もなし。
そんな卑劣な行動を抑止するのは
パスワードの強化なんですが
彼らは、いろいろな方法で
乗っ取ってきます。
フェイスブックなら、２段階認証をかけておけば
いいらしいです。
でも、間に合わずに乗っ取られた人もいます。
また、他のＳＮＳを使っている場合もあります。
純粋に愉快犯の場合もあります。
刑事事件に発展する場合もあります。
しかし、ストーカー行為を警察二相談しても
事件性がすければ、放置されます。
もし、あなたがネット上で誹謗中傷を受けたとして
警察に相談にした場合、
警察は本気で犯人探しに着手するでしょうか？
名誉回復を図ってくれるでしょうか？
損害賠償を取り上げてくれるでしょうか？
答えは、残念ながら
Ｎｏ！
今の法律では限界があります。
警察は動けません。
いわゆる、
自己防衛として裁判所に訴えを起こせばいいのでしょうが、
相手が特定できなければ
それも、難しいですね。
では、何もできないのか？
私の知っている限りにおいては
この事務所しかないようです。
「ネット上では今もまだ、誹謗中傷、風評被害が後を絶ちません
匿名なのを良いことに、事実無根な誹謗中傷は多く、
最悪のケースだと自殺にまで追い込まれることもあります。
こういったケースの被害の相談が後を絶ちません。
ひどい時には、本人だけでなく周囲の人間にまで被害が及びます。
誹謗中傷、風評被害、逮捕記事の削除は拡散前のスピーディーな対応が重要です。」
