東京のシェアハウスはもう終わり!

日常生活

◆東京のシェアハウスはもう終わり!

一時期、シェアハウスはブームになりました。

あちこちでシェアハウスは乱立しました。

また、銀行も後押ししていました。

なぜ、シェアハウスがいいのかといえば
個人の独立した空間と入居者全員で使う空間をがあれば
水回りなど、個人の数だけ用意しなくてもいいからです。

アパートやマンションの建設で
一番お金がかかるのが、水回りなどの設備になります。

その設備がシェアすることで、
設備費が安くなります。

土地の価格が高い東京などでは
基本、設備を安くして建設したいのです。

しかし、それには限界があります。

そこで登場したのが
外国人を中心に人気の出たしたシェアハウスでした。

ネット社会では情報をネットで検索して
予約してくるので
広告費もほとんどかかりません。

しかし、最近の東京のシェアハウスは
多くなりすぎました。

銀行の不正融資で建てたところなど
貸しはがしも出ているようです。

もう、これ以上、東京のシェアハウスは無理なんでしょうか?

◆東京オリンピックが与える影響は 

来年、2020は
東京オリンピックの開催される年です。

オリンピック開催期間は
東京を含め、周辺地域でも
宿泊施設が相当数、足りないと言われています。

一般のホテルや旅館などは
大会の組織委員会が仮予約で抑えています。

では、多くの観客はどこに泊まるのでしょうか?

近隣の市町村のホテルなども抑えられています。
ラブホテルもその対象になっているようです。

数年前から「民泊」が騒がれています。

しかし、安さが売りの民泊が
オリンピックを目当てに
その時期は20倍以上の価格になる可能性があるようです

1泊1万円が20万円、本当にこれでいいのでしょうか?

じつは、すでに予約の問い合わせがあるようです。

◆東京のシェアハウスは生き延びれるか?

東京のシェアハウスは、
この時期が生き残りをかけたチャンスです。

海外の人を中心に日本に訪れる人が多い中、
ホテル等の予約が取れない若者のターゲットは
「シェアハウス」に向いています。

なぜでしょう?

シェアハウスは、
ビジネスマンや常時住まいとするための学生などが
利用する場所でした。

でも、月々3万円からなら
オリンピック前から借りていて
実際の利用はオリンピック開催の時から・・・

そんな借り方もあり

◆東京のシェアハウスを有効に利用する方法はこれだ!

というわけで、

私は、東京のシェアハウスをオリンピック開催前から借ります。

そうすれば、
オリンピック開催期間もゆっくりと競技を見ることに集中できます。

しかも、費用も割安になります。

通常、賃貸は諸経費がかかります。

でも、ここなら築新・築浅で

敷金 0円

礼金 0円

仲介手数料 0円

初期費用 3万円

共益費 1万円(水道光熱費込み)

しかも全室鍵付き個室

個室内は、
テレビ・冷蔵庫・ベッド・机・椅子・収納
が備え付けられています。

内部清掃や
トイレットペーパー・調味料などの備品の補充も無料です。

こんなに、いいことずくめなのに
18歳から39歳まで
と制限があります。

来店不要でWeb申し込み可能!

東京のシェアハウスは終わりかと思いましたが
これからが

熱い!

東京のシェアハウスの詳細は 

  

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