コロナ対策でできた隙間時間をスキルアップに使いましょ!

日常生活



コロナは依然と終息していません。

自主的の外出を控えた人は災いから逃れています。

時間を持て余してしまう人がいるのも事実です。

ポストコロナで解除がされてくると
雪崩のように外国人が日本にやってきます。

そんなときのために、英会話を身に着けていましょう。

全く新しいスタイルの
マンツーマンオンライン英会話スクールの紹介です。

他社オンライン英会話(および教室型やコーチング型)との
違いがマンツーマンにあります。

真剣に英会話を上達させていきたいと考える方に
ピッタリなスクールです。

他社オンライン英会話(および教室型・コーチング型)で
勉強したけど

・伸びなかった
・続かなかった

そんな人に向けたスクールです。

ここでは、英会話の超初心者から中級者向けとなています。
明らかに上級者には対応不向きなので
中級者までの方にご検討してみてください。

様々な英会話スクールに
通ったけれども英語が話せるように
ならなかった方は山ほどいらっしゃいます。

私もそうですが、
これを、ここまで読んでいるあなたも
きっと、同じだと思います。

それでも、話すようになりたい。
子どもに英会話で負けたくない。

オンライン英会話スクールの大きなポイント

は大きく2点ありましては、

<ポイント1>

科学的に考え抜かれたカリキュラムおよびプログラム

→これにより、【レッスンを受けるだけ】で
英語が話せることを実現できています。

<ポイント2>

フィリピン人講師レッスンと専任の日本人レッスン講師が
交互に受けられるハイブリッドスタイル

→ 特に初心者は、英会話が苦手だから続かない
(英語は1年はやらないと伸びない)

→専任の日本人講師のレッスンで、日本語による


・質問受付

・学習管理

・予約管理

・モチベーション管理

を行うことにより、
英会話が続けられる環境を実現しています。
(1年間の受講完了率は97%を誇ります)

さらに、窓口は常時電話対応可能で
パソコンのトラブルから相談にのっている
フルサービスとなっています。




◆初心者に特化したカリキュラムです

まず初心者の定義としては、

ほとんど英語が話せない。
読めるけど、話せない。

口から英語が出てこない。

言いたいことが言えない。

などの人です。

また、
高校受験や大学受験をしたのに
英会話はさっぱり。

TOEICはそれなりの点数なのに、
英会話はさっぱり。

このような方も
英会話としては初心者という
ことになります。

AQUES(アクエス)で1年コースでレッスンをすれば

ほぼ単語や文法を知らずとも、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
1時間や2時間程度は、
言いたいことをガンガン話せるようになる

ことができます。

その理由とは?

◆【話せるようになる理由1】

初心者に特化したカリキュラム

弊社AQUES(アクエス)は
英語が話せるようになるには、
という点を徹底研究しました。

具体的には、
留学を経験して英語が
話せるようになった日本人を研究しました。

幼少期に英語が話せるようになったような
帰国子女やインターナショナルスクールの方々の
英語体験は大人にとっては適応できません。

そもそも、脳の作りが違います。

大人になってから、
英語が話せるようになった日本人は、
ほとんどが留学を経験した人です。

留学を経験し、
現地で真面目に過ごしていれば
ほとんどの人が英語が話せるようになっていますんで、

つまり、留学を経験した人と
同じプロセスを踏むことで
話せるという理屈です。

AQUES(アクエス)では、
留学を経験した人のプロセスを研究し、

それをカリキュラムに
落とし込みました。

その具体的な方法とは、
英語が話せるようになる第一歩とは、



◆とにかく日本語を英語に変換できるようになる

ということです・

よく英語は英語で考えろ!とか、
そういうことを言う人がいますが、
中・上級者には良いアドバイスかも知れませんが、
それは初心者にとっては無理です。

初心者は、まず必ず
頭の中に日本語が浮かんできます。

それを、頭の中で
英語に変換して口から発する
ということをします。

ですから、日本語を英語に
変換する力が弱い場合、
英語は絶対に話せるようにならない
ということです。

学校教育では、
日本語を英語にする
いわゆる英訳の授業がほぼありません。

また、受験やTOEICでも
英訳という項目はありません。

だから、日本人のほぼ全員が
英語が話せるようにならないのです。

留学を経験した人は、
まずこの問題にぶち当たるのです。

留学経験者にアンケートを取ると

「こんな簡単なことも英語で言えない・・」

と、がくぜんとした人が
かなり多く出ました。

人間、やったことがないことは
できなくて当たり前です。

ですから、留学経験者は
まず日本語を英語にする力を
自然と養うようになります。

そうでなければ、
自分の伝えたいことは相手に伝わらず、
海外生活ができないからです。

留学経験者は、
このように日本語を英語にする
ということを日常生活の中で
ものすごくたくさん経験するのです。

数ヶ月程度すると、
海外に住んでいますから
日常でものすごい量をこなすため
英語が話せるようになるのです。

そして、1年もすると、
あまり日本語を意識せずとも
英語で話せるような状態になります。

AQUES(アクエス)では、
このような事実を基に、
カリキュラムを作りました。

ですから、
AQUES(アクエス)の生徒様方々は
日本語を英語にする練習をたくさんして
擬似留学を経て英語が話せるようになっているのです。

 

おススメです。
オンライン英会話スクールではない、オンライン英会話スクール「アクエス」