認知症はコロナよりあなたがかかるリスクの高い病気です。

健康・ダイエット

認知症は75歳で15人に1人がかかる病気です。

「あなたは昨晩のご飯のおかずは何だったか?覚えていますか?」

「最近、もの忘れが多くて・・・」

「両親が高齢だけど認知症だったらどうしよう・・・」

こんな心配はありませんか?

両親が高齢になると気になってくる「認知症」です。

認知症は関係ないよ!

病気をした特別な人だけがなるんでしょう!

そんな甘い考えでいると、
若い人でもおこりうるんですよ!

若年性認知症と言われます。

ましてや60歳・70歳とどんどん歳を重ねるごとに
かかる比率は高くなっていきます。

80歳以上では14%の人がなります。

90歳以上では3人に1人がなります。

そんな歳まで・・・生きないとおもうけど・・

でも、人生100歳と言われる中
これから医療の技術は進歩していきます。

死なない医療。

植物人間になっても生かされる医療。

意識がなくても生かされる医療。

よほどのことがない限り長生きが宿命になります。

そんな時代に生きる人間として
健康な人生をおくっていきたいものです。

寿命は100歳だけど、
自分の名前もわからないなんてことになったら、
介護する人も大変ですよ。

本人も楽しみはないでしょうし。

一番、良いのは、

・健康な肉体

・健康な精神

つまり、自分を認知できる老人でありたい。

健康な肉体は
ストレッチ、ヨガやウォーキングなどを取り入れて
適度な運動で維持することができます。

認知症対策マニュアル

認知症にならないために

でも、認知症にならない健康な精神は
どの様にして維持していけばいいのでしょうか?

認知症は

早期発見・早期治療で
症状の進行を抑えたり、
症状を改善したりできるようです。

自分や両親の状態をチェックして
早めに対処することが

これからの長寿社会を生きるには
必要な知識になります。

そうすることで、
その後の人生を大幅に豊かにすることが可能になります。

あなたの大切な人を守るための
「認知症対策マニュアル」は家庭に欠かせないものとなります。

早めの備えが幸せな家庭をきずきます。
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認知症対策マニュアル